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合法なことと正しいこと [日記・雑感]

4月3日のファイターズ対ソフトバンクの試合中、田中賢介選手がセカンドにスライディングする際にダブルプレーを防ぐために相手の川島選手の足をすくう形になり、その結果川島選手が負傷するというプレーがありました。

そのプレーに対して、ソフトバンクの工藤監督は危険プレーとしてアピールしたのですが、審判の判定は覆らず、3塁走者西川選手のホームインが認められ、これを足掛かりにファイターズは逆転勝利をおさめました。

このプレーを巡ってネット上でも賛否両論意見が交わされましたが、プロ野球OBの解説者は概ね「問題ない」という意見のようで、ルール上はセーフということで決着がつきそうです。

このプレーは私もテレビで見ていましたが、賢介選手が、1、2塁間の走路から逸れた位置にいた川島選手の足をすくいに行く形でスライディングしているのは明らかですから、スライディングに不自然さがあるのは否めず、意図的に足をすくいに行ったということを否定する人はほとんどいないと思います。賢介選手も、意図的だったと認めるかもしれません。

しかし、それは、長いプロ野球の歴史の中で当たり前に行われてきたプレーであって、たまたま川島選手がけがをして、ファイターズが同点に追いついたから問題が大きくなっただけなのかもしれません。

ここで、考えてしまったのは、昔から普通に行われてきたプレーだからといって、それを是として、何も問題にしないということが良いのだろうかということでした。

法律の世界でも、違法として取り締まられていないから処罰されなくても、社会的な評価として「それはないだろう。」という行いは数多くあります。そんな行為は、合法であったとしても、社会的には「正しくない」と評価されます。

そんな法の抜け道をうまく使って大儲けしたとしても、社会は、大儲けの理由を知っていれば、その人を尊敬することはないでしょう。

私は、賢介選手は素晴らしい選手だと思っていますし、あの試合にファイターズが勝利したことは単純に嬉しいと思っているのですが、それでも、あのプレーに関する限りもやもやするものが残ってしまいました。

自分が応援するチームは、誰からも後ろ指をさされない形で勝利して欲しいと願いつつ、そんなお人好しなことではギリギリの試合を勝ち切ることはできないという現実もあります。

プロ野球の世界ではあのスライディングは問題ないとしても、個人的には、誰からも後ろ指をさされないような仕事をしていきたいと改めて思ってしまったプレーでした。
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高校1年生に伝えたこと [日記・雑感]

  高校生に対する講師依頼                                             

先日、札幌市内の某公立高校からの依頼で、新入生に対する宿泊研修の講師として「高校時代にやっておくべきこと」という内容のお話をさせていただきました。

相手は高校1年生に入ってまだ学校にも慣れていない子供たちです。ほぼ私の4分の1しか生きていない人たちに何を伝えようか、ご依頼をいただいてから考えました。

  マスダが伝えたこと                                                 

学校からの依頼の趣旨には、勉強に対するモチベーションを与えるということも含まれていると感じましたから、「何のために勉強をするのか」「なぜ生きるのか」といった根源的なテーマについても私なりに考えていることを伝えて、そのようなことを自分なりに考えてもらうきっかけにしてもらいたいと思いました。その結果サブタイトルを「未来は君たちが作るんだ!」というちょっと刺激的なものにしてみました。

私は、最近の若い人たちの受け身の姿勢にかなり物足りなさを感じているので、自分に自信を持って、他人と違うことを恐れずに行動すべきという話をすることにしました。ただ、自信を持つにしても他人と違うことを恐れないにしても、ある程度の知識的なバックボーンは必要です。

  「 何のために学ぶのか」「何のために生きるのか」                             

何も知らない人が独善で勝手な行動をとったのでは社会が混乱するだけですから、基礎的な知識を習得し、さらに社会がどのように動いているのかについてもある程度認識を深めることができなければ、自信を持って行動することなど到底かなわないことです。

勉強は何のためにするのかというテーマについての私なりの結論は、将来取り組む分野の可能性を広げるためにある程度の知識のベースが必要だということ、他人とコミュニケーションするために共通の知識のベースを身に付ける必要があるということ、それに、知識がないことによる不安が適切な判断力を奪うのでそのようなことを防ぐためにも勉強が必要であるということを伝えました。

何のために生きるのかというテーマでは、私自身の信条として、「自分が生きた証し」として、自分がいないときよりもほんの小さなことでも良いから社会に良い影響を与えるということを意識しているということを伝えました。

それと、もう少し実益に繋がる話としては、私が実際にやってみて効果があったと思っている勉強の仕方も教えて、勉強の成績を上げる効果的なやり方も伝えてみました。

   話してみて感じたこと                                               

私の話が、高校1年生の子供たちの心にどれだけ響いたかは分かりませんが、話の後に多くの子たちから質問が寄せられ(実は、質問はほとんどでないと思っていたので、嬉しい誤算でした。)、彼らなりに考えながら聞いてくれたのかという気にはなっています。

何十年か後に、彼らの中から社会に大きな貢献をする人物が出て来て、そのような人物に成長したきっかけとして、先日の私の話に触発されたと思ってもらえたなら最高だと思っています。

私自身がこれから何事か成すには、時間はかなり限られていますが、若者にははるかに多くの時間と可能性があります。若者に話をすることのやりがいは、こんなところにあるのだと思っています。

これからも、こんな機会があれば積極的にお受けしたいと思いますので、ご要望がありましたら、一声かけていただければと思います。

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タグ:講師 講演 人生
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人工知能の進化がもたらす未来 [日記・雑感]

先日、大学院の博士課程で人工知能を研究しているという学生と話す機会がありました。

 ■ 自分で考える「コンピュータ」                                            

人工知能といえば、最近では、コンピュータソフトが将棋のプロ棋士と対戦して勝ち越したことなどが話題になっていますが、その要因となっているのが、人工知能の自動学習機能です。コンピュータに過去の沢山の棋譜を読み取らせることによって、コンピュータ自身が良い手と悪い手を判断する能力レベルをアップできるので、開発者がいちいちプログラミングでコンピュータに教えるよりもはるかに速い速度で能力が向上するというのです。

また、株式や為替取引などでは、価格変動に影響のありそうな情報を、コンピュータがインターネット上に流れている無数の情報(影響力のありそうな人のツイートなどを参考にすることもあるそうです。)の中から取捨選択して、瞬時に売買を決定して実行するシステムが実際に稼働しています。投資家は、コンピュータの判断に自らの資金運用を任せているのですが、その判断が間違える確率は人間が判断する場合よりもはるかに低いので、コンピュータの判断を尊重するということのようです。

 ■ ここまで来た 「人工知能」                                             

それで、冒頭の、人工知能の研究をしている学生の話に戻るのですが、最近では、自動学習機能が更に進化して、何を学ぶかということまで自分で判断することができる人工知能ができてきたとか。操作する側が何の情報も与えていないのに、ネコの写真を「ネコ」だと判断することができるところまで来ているというのです。

このような判断をするためには、インターネット上に無数に流通しているネコの写真とそこに付されているコメントを分析して、この4足歩行の耳が立っていて尻尾の長い動物が「ネコ」と分類されるということを自分で判断することが必要なのですが、既に、そこまで自分で考えて判断することができる人工知能が開発されているというのです。

多くの場合、人工知能はいわゆるケアレスミスをしないので、人間よりもミスを犯す可能性ははるかに少ないと思います。ですから、そのうち「人工知能の指示通り行動していれば安心」という時代が訪れるかもしれません。件の研究者の学生は、そのような時代を肯定的に評価している口ぶりだったのですが、そんな時代が本当に人間にとって幸せなのか、ちょっと首筋が寒くなる気がしました。

 ■ 人間VSコンピュータの時代が来る?                                    

というのも、人間がコンピュータに支配されるSF映画のターミネーターやマトリックスにおいて描かれていた状況が現実のものとしてそう遠くない未来に迫っていると思えたからです。あの映画では、人間が自分たちを支配するコンピュータに戦いを挑むわけですが、人工知能の側が、人間は自分の判断に従って行動することがベストなのだと考えるようになれば、それに反発する人間は敵とみなされ排除されることになりかねないという気がしたのです。

件の学生の話では、人工知能の進化によって、人間が人工知能の指導の下に行動するようになる世界は、30年後くらいには実現しているかもしれないということでした。

そんな時代になってしまえば、今の世界に起こっている人間同士の争いはちっぽけなものとなって、全能の神のごとき存在となってしまった人工知能とその支配から脱しようともがく人間との戦いの時代になっているのかもしれません。

あなたは、人間が愚かな過ちを繰り返す今の時代と、間違いは起こらないかもしれないがコンピュータの指示に従って行動することを求められるかもしれない将来、どちらの世界に住みたいと思いますか


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えっ?田中角栄? [日記・雑感]

つい先日、とある会合に参加したとき、初対面の方から「遠くから見たら、田中角栄に似ていたので怖かった。」と言われて、ちょっとショックを受けました。

私は、今年の2月から鼻の下とあごの部分に髭を伸ばしているのですが、髪も短くしているので、その髪型と髭の感じが田中角栄元総理に似ていると感じられたようです。


 ■ そんなに似てる?マスダと田中角栄元総理の印象

田中元総理の印象といえば、鼻の下の髭とだみ声でしゃべる独特のキャラクターで、小学校しか出ていない※のに総理大臣にまで上り詰め、「今太閤」ともてはやされた人物ですが、その人と似ているといわれてもまったく別世界の人なので正直驚きました。
(※ウィキペディアによると働きながら夜学で中央工学校土木科を卒業しているようですが、本人が小卒を売りにしていたので、意外と知られていません。)

田中元総理の娘は有名な田中真紀子元外務大臣ですが、この人でも私よりはずいぶん年上(昭和19年生まれ)なので、その父親と似ているといわれても、「そんな歳じゃないのに。」と思う気持ちが先に起こりました。

それで、次の日に田中元総理の経歴を調べてみると、総理に最初に就任したのは54歳のときで、今の私よりも若いということが分かって、少し得心がいきました。


 ■ しかしマスダが一番「ショック」を受けたのはコレだ!

そんなことを、周囲に話していたときに、実は一番ショックだったことがありました。

それは、その話を聞いていた事務所の若い弁護士が”キョトン”とした顔をしていたことです。
彼にとっては、田中元総理は真紀子さんの父親として知っていることはあっても、まさに歴史上の人物でしかなかったのです。

私は、ちょうど中学生時代に、田中元総理が角福戦争といわれた自民党内の権力闘争を勝ち抜いて総理大臣に上り詰めるプロセスをリアルタイムで見ており、今となってはその評価は分かれるかもしれませんが「日本列島改造論」で日本中の土木建築業者を潤し、国民生活を豊かにしたことで、小泉元総理の人気など足元にも及ばないようなフィーバーを巻き起こしたスーパーヒーローだったので、その人を知らない若者が自分の回りにいるということに、驚くとともに自分の年齢を感じてしまったのです。

田中元総理は、晩年はロッキード事件で刑事被告人となり、一審、二審で有罪判決を受け、上告審の審理中に亡くなりました。刑事被告人となって政治の表舞台からは退かざるを得なかったものの、その後も政界のキングメーカーとして「目白の闇将軍」などといわれましたが、晩年は脳梗塞の影響で体が不自由になったこともあって不遇だったと思います。

そんな人生と比較するのもおこがましいことですが、やはり晩節を汚すような生き方はしたくないので、田中元総理と似ているのは風貌だけにして、人様から後ろ指をさされないような生き方をしたいと改めて思った経験でした。

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「半沢直樹」の世界を鵜呑みにしないでくださいね [日記・雑感]

テレビドラマ「半沢直樹」の視聴率がついに30%を超えたという話でしたが、実は私はこのドラマを見ていませんでした。

もともと、ドラマを見るのは、大河ドラマかごく一部の歴史物や経済物くらいで、ドラマのスタート時には世間的にもあまり注目されていなかったようなので、私のウォッチリストには上がっていませんでした。

それで、評判が聞こえてきてからも、最初から見ていないので、このドラマを見ることに二の足を踏んでいたのですが、知り合いから、ネットで過去の回も見られると教えてもらったので、最初から見はじめ、昨日ようやく第2回を見終えたところです。

番組のあらすじは、私が説明する必要もないと思いますが、堺雅人演じる「半沢直樹」という東京中央銀行大阪西支店の融資課長が、支店長や本店の幹部連中の妨害をかいくぐって、困難な債権回収に奔走するというもので、銀行内の不条理なルールを蹴散らして結果を出す半沢課長の言動が、多くの視聴者の溜飲を下げていることがこの番組がヒットしている要因なのだと思います。

「やられたらやり返す。倍返しだ!」
という半沢の決め台詞も、今年の流行語大賞にノミネートされることはほぼ確実な情勢です。

 ■ 法律の専門家マスダが見る「半沢直樹」

そんなドラマの面白さに水を差すつもりはないのですが、法律の専門家から見て「これはどうなの?」ということが早くも第2回に出てきたので、私たち弁護士のところに債権回収の依頼に来られた方がこのドラマを鵜呑みにして、簡単に債権回収できると思われては困るので、私が疑問に思ったことを少し書かせてもらいます。

第2回は、半沢の銀行が5億円を融資した直後に「計画倒産」した倒産会社の元社長が、下請業者への支払いを水増ししてその金で私腹を肥やしていたことが分かり、その個人資産の中に5000万円で購入したハワイオアフ島の別荘があることを見つけた半沢が、国税査察官を出し抜いて、この別荘から債権を回収しようと奔走するというストーリーでした。

ハワイに別荘があるということを突き止めた半沢は、本店の友人を通じて法務部長に依頼してハワイの資産から債権の回収をしようとしますが、時を同じくしてこの事実を突き止めた国税査察官が先に物件を押えてしまうかという息詰まる先陣争いに、ハラハラしながら見守った視聴者も少なくなかったと思います。

私もこのストーリー展開は面白く見てはいたのですが、ドラマを見ながら思っていたのは
「半沢が国税を出し抜いて5000万円を回収するための方法としてどういう方法があるのだろうか。」
ということでした。

ドラマの後半で、本店勤務の友人から「ハワイの別荘を押えた」という連絡をもらった半沢は、その電話を切った後部下に「5000万円回収だ!」と勝利宣言しましたが、この時点で銀行は何をしていたのでしょうか。

後の展開を見ると、この時点では、銀行は「不動産仮差押命令」の申立書すら裁判所に提出していなかったことが分かりましたので、友人が言った「ハワイの別荘を押えた」というのは、「ハワイの別荘を特定できた」という意味でしかなかったことが分かります。

 ■ 本当に半沢直樹は国税を出し抜いた?!のか

これでは、法的な意味での債権の回収はスタートラインに立った程度の状況で、これで国税を出し抜いたとは到底言えないのですが、その辺りのことを一般の視聴者がどのように受け取ったのか非常に不安なところです。

国税査察官の方も、どんな権限でこの別荘を押えたというのか、これも実は良く分からないところがあります。査察官は、調査する権限はあるものの、納税者の資産を差し押さえるのは税務署長の権限で、それも脱税の事実を突き止めて、納税額の「更正」という手続を行い、その納付の告知をしても納税がされたかったときにはじめて「滞納処分」による「差押」がなされることになるので、この時点でいきなり別荘を抑えるということが本当にできるのかはとても疑問です。(おそらくできないと思います。)

そして、一番の問題は、半沢があれほど頑張って国税を出し抜いて、仮に「不動産仮差押命令」を獲得できたとしても、銀行は国税には勝てないということです。

国税徴収法140条は「滞納処分は、仮差押又は仮処分によりその執行を妨げられない。」と明確に規定しています。「仮差押」というのは、債権の回収のために、債務者の資産が散逸しないように保証金を積んで仮に差押えるというものですから、これだけでは回収は緒に就いたばかりです。そこまでやっても、後から国税の滞納処分がなされたときには「仮差押」は国税に負けてしまうのです。

つまり、半沢が頑張ってハワイの別荘を国税に先行して仮差押できたとしても、そこから債権を回収できる可能性はほぼゼロというのが、法律的な結論ということになります。

 ■ 知っていますか?債権回収のルール~早い者勝ち!というわけではありません。

債権には法律的に優先関係があって、早い者勝ちで回収できるものは意外と少ないのです。

債務者が破たん状態になる前であれば、キャッシュで回収できれば早い者勝ちということはありますが、先に差押をしたとしても、後に競売で配当される前に他の債権者から「配当要求」や「交付要求」がなされると、法的に同順位の債権者であれば、債権額の比率で配当を受けるだけですし、租税債権のように一般の債権に優先するものがあれば、いくら先に差押えたとしても、後から横取りされてしまうことは避けられないのです。

こういう債権回収のルールを知っている人が見ると、半沢は何のために奔走していたのかと思うと同時に、天下のメガバンクの融資課長がこの程度の常識も知らないのかという話にもなるのですが、それは置いておいて、半沢直樹のキレのある啖呵を聞いて単純にエンターテインメントとして楽しむのは悪くはありません。

一般の視聴者の方たちも、これはあくまでもドラマで、現実の債権回収はもっと大変だということを少しだけ頭に入れておいていただけると、私たちも多少は仕事がしやすくなるのではないかと思って、明日からも続編を見ていきたいと思います。

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